ジビエが「育毛」に最強な理由。鹿・猪・熊で美髪を育てるインナーケアの秘訣
- sasakimasamitsu
- 4 日前
- 読了時間: 4分
皆様こんにちは、**広尾にある美容室HAIRSALON-Sです。
11月後半となり、いよいよ本格的な冬の足音が聞こえてきました。広尾の街も空気が澄み、イルミネーションが待ち遠しい季節です。
しかし、一方で今年は全国各地で熊の出没に関する痛ましいニュースが連日報道されています。山の実りの不作や生息地の変化など、人間と野生動物の環境問題が深く関わる、大変心を痛める出来事です。
私たちはこの問題を考える上で、貴重な命を無駄にせず、その恵みを正しく享受する「ジビエ(天然食材)」という文化にも改めて注目すべきかもしれません。
実は、この時期に旬を迎えるジビエは、私たちの「髪の健康」に驚くほど貢献してくれる、命をいただくからこそ得られる特別な栄養源です。
今回は、ジビエがもたらす美容効果、そして冬の乾燥や血行不良から髪を守るための対策をお話しします。

1. 冬の「髪の悩み」とジビエが持つ特別な栄養
冬になると「乾燥」や「冷え」によって頭皮の血流が悪くなり、髪の毛の成長が妨げられやすくなります。
人間が飼育する家畜とは異なり、野山を駆け巡る野生動物の肉(ジビエ)は、過酷な環境を生き抜くために必要な、髪の成長に必須の栄養素が非常に凝縮されています。
高タンパク・低脂質: 髪の原料「ケラチン」を効率よく補給できます。
ミネラル・ビタミンが豊富: 髪を作るための酵素を活性化させます。
2. 育毛の基礎体力を作る「鹿肉(ベニソン)」
ジビエの中でも、特に必須ミネラルである**「亜鉛」が豊富に含まれているのが鹿肉**です。
亜鉛は、抜け毛を予防し、新しい髪の細胞分裂を促す重要な役割を担います。 鹿肉は、良質なタンパク質と亜鉛を同時に摂れる、効率的なインナーケア食材です。
3. 「猪肉」で乾燥知らずの潤い頭皮へ
冬のぼたん鍋で知られる猪肉は、良質な脂質とコラーゲンが豊富です。
猪肉で脂質を補うことは、冬場の乾燥しがちな頭皮に潤いを与え、フケやかゆみを抑える助けになります。健康で柔らかな頭皮(土壌)は、強い髪を育てるための必須条件です。
4. 希少な「熊肉」で血流を改善する
連日のニュースで注目されている「熊」の肉ですが、これはプロの狩猟者によって適切に処理された、極めて貴重な食材です。
熊肉は、漢方や薬膳の世界で古くから**「身体を芯から温める(温熱効果)」**作用が高いとされてきました。
冬の薄毛の最大の原因は「冷え」による頭皮の血行不良です。 熊肉を食事に取り入れて体温を上げ、血流を促すことは、頭皮の毛細血管を広げ、髪の根元に栄養を届けるための強力な後押しとなります。
あなたの悩みに合わせた最適なジビエの選び方
「鹿肉で亜鉛、猪肉でコラーゲン、熊肉で温活……」と聞くと、すべて食べなければならないと思われがちですが、ご安心ください。大切なのは**「あなたの今の髪の悩みに合わせて選ぶ」**ことです。
ジビエの品種別「効能」と「最適な方」は以下の通りです。
髪の悩み | 最適なジビエ品種と理由 | おすすめの対策 |
【悩み1】 抜け毛が多い、髪が細くなった | 鹿肉(亜鉛・タンパク質):髪の細胞分裂と成長に必要なミネラルが最も豊富。 | 鹿肉で内側から髪の原料を補給。ヘッドスパで血行を促し、栄養を毛根へ届ける。 |
【悩み2】 頭皮が乾燥、髪がパサつく | 猪肉(コラーゲン・良質な脂質):頭皮の保湿力を高め、乾燥によるフケやかゆみを抑える。 | 猪肉で頭皮の土壌を潤し、トリートメント効果の高いヘッドスパで外部からも保湿する。 |
【悩み3】 冷え性、首肩のコリがひどい | 熊肉(温熱効果):冷えによる全身の血行不良を改善し、頭皮の血管を開く準備をする。 | 熊肉で体温を上げて栄養の通り道を確保し、デトックス効果のあるヘッドスパで詰まりを取り除く。 |
どのジビエも高タンパクで良質なことは共通していますが、特に気になる悩みがある場合は、まずその悩みに直結する栄養素を持つジビエを選んで継続的に摂取することをおすすめします。
当店ではインナーケア(食)+アウトケア(ヘッドスパ)をセットで行うことが育毛ケアにとって最も効果的な方法だと考えております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
HAIRSALON-Sは広尾にある美容室です。1席のみの完全プライベートサロンのため周りに気を遣わずゆっくりとご自分のお時間をお過ごしいただける空間を提供しております。ヘアデザイン(カット、カラー(白髪染め)、パーマ、トリートメント、ヘッドスパ)に加え、育毛・オーダーメイドウィッグ・増毛エクステにも注力しております。
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